講義コード
授業番号
授業科目名口腔感染・炎症治療学
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分
開講年度2013
開講学期後期
曜日時限金3
必修選択必修
単位数2.0
担当教員中村 誠司
対象学部等歯学部
対象学年学部4年
開講地区病院地区
履修条件
授業概要1)口腔感染・炎症治療学総論
  口腔感染症の発生機序、炎症の治療(切開、排膿、薬物療法、その他)
2)口腔感染・炎症治療学各論
  口腔炎症性疾患および類似疾患(口内炎、歯肉炎、舌炎、口唇炎)、歯周組織の炎症、顎骨の炎症、顎骨周囲軟組織の炎症、上顎洞炎、特異性炎、歯性全身感染症
3)口腔に症状を現す全身疾患
  感染症、血液疾患、出血性素因
4)唾液腺疾患
  形態および機能異常、炎症性疾患、全身疾患に関連する病変

講義項目(講義時間数)  講義担当者
口腔感染・炎症治療学(15)
1)口腔感染・炎症治療学総論(1) 中村誠司教授
  (1)発症機序
  (2)治療
2)口腔感染・炎症治療学各論
  (1)口腔炎症性疾患および類似疾患        
   1)口腔粘膜炎および類似疾患(5)         中村誠司教授
   2)顎骨の炎症(2)                大部一成講師
   3)顎骨周囲の炎症(1)              大部一成講師
   4)特異性炎、歯性全身感染症(1)         中村誠司教授
   5)上顎洞炎(1)                 中村誠司教授
   6)全身疾患と口腔(2)              中村誠司教授
   7)口腔領域のウイルス感染症 – HIVの口腔病変を中心に –
   鹿児島大学・口腔外科第一・杉原一正教授                                                                                                                                                                          
  (2)唾液腺炎
   1)形態および機能異常               中村誠司教授
   2)炎症性疾患、異物                中村誠司教授
全体の教育目標1.口腔、顎、顔面ならびにその隣接組織に症状を呈する口腔感染症、炎症性疾患、粘膜疾患について、その特徴と原因、病理、診断、治療および予後について理解する。
2.各種炎症性疾患および粘膜疾患の診断と治療方針の決定に際して、全身症状と関連付けて理解し、これら疾患の予防に関する知識を修得する。
個別の学習目標1.口腔、顎、顔面ならびにその隣接組織に症状を呈する口腔感染症、炎症性疾患、粘膜疾患について、その特徴と原因、病理、診断、治療および予後について説明できる。
2.口腔、顎、顔面ならびにその隣接組織に症状を呈する口腔感染症、炎症性疾患および粘膜疾患と全身症状との関わりについて説明できる。
3.膿瘍切開術をはじめとする口腔感染症手術を行う際の解剖や手技についての基本的知識と手術手技について説明できる。
授業計画
キーワード
授業の進め方スライドやプリントを使いながら講義形式で進める。
テキスト1.口腔外科学(第3版):白砂兼光、古郷幹彦 編集 医歯薬出版、2010
2.最新口腔外科学(第4版):冨田喜内 監修 医歯薬出版、1999
3.標準口腔外科学(第3版):野間弘康、瀬戸皖一 編集 医学書院、2006
4.カラーアトラスハンドブック「口腔外科臨床ヒント集」大関 悟、又賀 泉、覚道健治 編集 クインテッセンス出版、2004
参考書
学習相談教員室(臨床研究棟1階)にて学習相談を行う。希望する学生は事前に電子メールで相談希望日時を連絡の上、予約すること。
 中村誠司(電子メールアドレス:seiji@dent.kyushu-u.ac.jp)
大部一成(電子メールアドレス:kazunari@dent.kyushu-u.ac.jp)
試験/成績評価の方法等授業終了後に筆記試験を行い、合否を判定する。
その他中村誠司(電話642-6381,メール:seiji@dent.kyushu-u.ac.jp)
大部一成(電話642-6446,メール:kazunari@dent.kyushu-u.ac.jp)
添付ファイル
ファイル名(file_name)備考(remarks)更新日時(updated date)
感染炎症,腫瘍 授業日程.pdf 2013-08-19 11:08:15