講義コード10343539
授業番号
授業科目名赤潮環境学(旧 浮遊生物学)
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期後期
曜日時限水1
必修選択選択
単位数2.0
担当教員島崎洋平
対象学部等動物生産科学コース
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件特になし。
授業概要植物プランクトンを中心とした赤潮生物の生理、生態とその発生機構、赤潮生物と密接な関連がある魚介類養殖の健全且つ持続的生産、環境保全、およびそれらに基づく漁場管理の現状と問題点を解説する。
全体の教育目標赤潮生物の種類、および赤潮の発生機構や赤潮生物が引き起こす被害や社会問題について理解し、その対策に関する基礎的知識を養うことを目標とする。
個別の学習目標
授業計画第1回 イントロダクション
第2回 赤潮生物をとりまく沿岸海洋環境(非生物的環境)
第3回 赤潮生物をとりまく沿岸海洋環境(一次生産、食物連鎖)
第4回 赤潮生物の分類、形態および生活環
第5回 光合成と呼吸の仕組み
第6回 栄養物質の吸収と増殖 / 独立栄養とそれ以外の栄養様式
第7回 日周鉛直移動
第8回 赤潮生物と他生物間の相互作用
第9回 赤潮の発生機構
第10回 漁業被害と対策-1
第11回 漁業被害と対策-2
第12回 漁業被害と対策-3
第13回 淡水赤潮とその対策
第14回 赤潮研究最新情報の紹介
第15回 筆記試験
キーワード赤潮生物 赤潮発生機構 生理生態 漁場環境の保全
授業の進め方
テキスト赤潮の科学(第二版)岡市友利 編 恒星社厚生閣
生物海洋学入門(第二版)(関文威 監訳 長沼毅 訳)講談社サイエンティフィク
参考書
学習相談学習相談として毎週火曜日正午12時〜午後1時をあてる。
試験/成績評価の方法等出席状況30%、筆記試験70%により評価する。
その他特になし。