講義コード10343008
授業番号
授業科目名動物遺伝育種学
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期前期
曜日時限水1
必修選択選択
単位数2.0
担当教員安尾しのぶ
対象学部等動物生産科学コース
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件特になし
授業概要基礎遺伝学と集団遺伝学、および近年のゲノム研究の進展にともなって発展してきた分子遺伝学について最近の研究にも触れながら解説する。さらに、遺伝学の応用として発展してきた育種学について概説する。
全体の教育目標動物の基礎的な遺伝様式を理解し、種々の遺伝現象を理論的に説明できる。また、家畜育種の理論・方法を理解する。
個別の学習目標
授業計画第1回 概要       
第2回 ゲノムの基礎       
第3回 遺伝のしくみ1—メンデルの法則
第4回 遺伝のしくみ2—性決定と質的形質の遺伝
第5回 遺伝のしくみ3—突然変異
第6回 遺伝のしくみ4—DNA多型
第7回 集団遺伝学1—集団遺伝学の基礎
第8回 集団遺伝学2—集団の遺伝的構成の変化
第9回 集団遺伝学3—量的形質
第10回 集団遺伝学4—遺伝的パラメータ
第11回 動物遺伝資源
第12回 選抜
第13回 交配
第14回 遺伝子操作の基礎・バイオインフォマティクス
第15回 遺伝学の応用
キーワード遺伝子、ゲノム、形質、突然変異、選抜、交配、家畜改良
授業の進め方パワーポイントを用いて説明する。授業で使用するパワーポイントの印刷資料は毎回の授業開始時に配布する。
テキスト「動物の遺伝と育種」(佐々木義之著、朝倉書店)を教科書として使用するほか、適時追加資料を配布する。
参考書「応用動物遺伝学」(東條英昭、佐々木義之、国枝哲夫編、朝倉書店)、「遺伝学概説」(J.F.クロー著、培風館)、「新家畜育種学」(水間豊他著、朝倉書店)
学習相談講義日(水曜日)の昼12時〜13時
試験/成績評価の方法等第2〜6回、第7〜13回の授業に一回ずつ(計2回)、講義内容についてA4一枚程度のレポートを課す。また期末試験を行なう。評価の比率は、レポート40%、期末試験40%、出席20%とする。
その他適時、内容理解のための練習問題やアンケートを行なう。