講義コード
授業番号
授業科目名森林計画学実習
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期後期集中
曜日時限集中
必修選択選択
単位数1.0
担当教員吉田茂二郎・溝上展也
対象学部等地球森林科学コース
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件「森林計画学」,「森林資源環境モニタリング論」,「森林保全学」,「森林政策学」,「造林学」を履修していることが望ましい.
授業概要森林計画学と森林資源環境モニタリング論の講義で得た,次世代に良い状態の森林を残すための「持続可能な森林経営」のあり方・理論とそのために不可欠なモニタリング手法の実践を,演習林の実際の森林を対象に行う.
全体の教育目標講義で修得した,今後重要視されている持続的な森林資源管理の実習を実際の森林場で実践することで,①自分の意図する森林計画を樹立出来るならびに②現行の各レベルの森林計画について,具体的・批判的に論じることができる。
個別の学習目標
授業計画○ 講義:森林計画の樹立(森林計画の基礎概念,森林計画制度,森林情報システム,
     適正伐期齢,収穫規整,森林施業計画,森林作業法等)
○ 外業(1):踏査(対象地域の概況把握)
○ 内業(1):森林計画樹立の基本方針の討議・決定
       :基本計画に沿った森林資源現況の整理
○ 外業(2):資源量把握(対象林小班の資源量調査)
○ 内業(2):森林計画の樹立(森林施業・森林作業計画の樹立)
○ 討議(1):各班で樹立した森林計画をお互いに発表し、それについての質疑応答.
○ 討議(2):質疑応答を受けて,各森林計画を再検討し,最終案を決定・提出.
キーワード森林計画,森林資源,持続可能な森林経営,森林情報システム,収穫規整,森林施業法,森林作業法
授業の進め方
テキスト
参考書森林計画学入門(田中和博,森林計画学出版会,1996)
森林経理学(井上由扶,地球杜,1987)
森林計画学(木平勇吉,朝倉書店,2003)
現代森林計画学入門(西川匡英,森林計画学出版会,2004)
新版森林計画の実務(森林計画制度研究会編,地球社,1992)
測樹学(地球社,1990)
森林ビジネス革命(築地書館,2002
学習相談
試験/成績評価の方法等
その他吉田茂二郎(syoshida@ffp.kyushu-u.ac.jp)
溝上展也(mizoue@ffp.kyushu-u.ac.jp)