講義コード10349008
授業番号
授業科目名森林政策学実習
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期前期
曜日時限集中
必修選択選択
単位数1.0
担当教員佐藤宣子,興梠克久
対象学部等地球森林科学コース
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件森林政策学の講義を受けていることが望ましい。
授業概要森林の育成から素材生産,木材加工・流通,木造住宅など川上から川下までの現場を訪ね,インタビュー調査と施設見学を行う。2泊3日で日田林業地を訪ねる予定である。
全体の教育目標1. 森林・林業を取り巻く状況とそれに対する関係主体の取り組みの実態を把握する。
2. インタビュー調査の方法と留意事項を身につける。
3. 山村地域活性化に対する意見を交換する。
4. 国内の森林・林業について現状を踏まえ,方向性について他者と議論できる能力を身につける。
個別の学習目標
授業計画1.訪問先について事前に情報収集,質問項目についてまとめる。
2.林家,山村自治体,森林組合,素材生産業者など林業の実態と新たな取り組みについて把握する。
3.原木市売り市場,製材工場,バイオマス発電,ペレット工場などで木質資源利用の方法と課題について把握する。
4.製品市場,木造住宅建築事業体などで国産材と外材流通の変化と課題を把握する。
5.インタビュー調査者へのお礼の挨拶,終了後の礼状を出し、レポートをまとめる。
キーワード森林管理,森林所有者,林業事業体,森林組合,木材流通,製材,バイオマス利用,木材市場,木造住宅,グリーンツーリズム,山村問題
授業の進め方
テキスト
参考書遠藤日雄編著『現代森林政策学』(J-FIC)及び各年度版の「森林・林業白書」
学習相談実習中及び終了後1週間
試験/成績評価の方法等実習中の理解度と参加意欲,及びレポート内容によって評価する。
その他特になし