講義コード
授業番号
授業科目名森林資源環境モニタリング論
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期後期
曜日時限木4
必修選択選択
単位数2.0
担当教員溝上展也
対象学部等地球森林科学コース
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件特になし
授業概要次世代によい状態の森林を残すための「持続可能な森林経営」のあり方とそのために不可欠なモニタリングの方法と実践を習得させる。
全体の教育目標:「持続可能な森林経営」の概念と国内外における実践,森林モニタリングに関するレベル概念,国内外における事例と品質保証の重要性,および,地理情報システムとリモートセンシングの高度利用によるモニタリング手法について具体的・批判的に論じることができる。
個別の学習目標
授業計画第一回  はじめに―持続可能な森林経営
第二回  持続可能な森林経営を支援する国内外の取り組み
第三回  森林モニタリングの3つのレベル
第四回  森林モニタリングの国内外における事例
第五回  森林モニタリングにおける品質保証
第六回  森林蓄積(バイオマス)調査法―単木レベル
第七回  森林蓄積(バイオマス)調査法―森林レベル
第八回  プロットレスサンプリング
第九回  森林成長モデル
第十回  地理情報システム
第十一回 リモートセンシング
第十二回 グループ討議
配布資料を中心に講義をすすめる。
キーワード持続可能な森林経営,モニタリング,品質保証、森林調査法,地理情報システム,リモートセンシング
授業の進め方
テキスト:「測樹学」1990年,地球社
「森林ビジネス革命」2002年,築地書館
参考書
学習相談毎週月曜日12:00~13:00もしくは16:00~17:00
試験/成績評価の方法等◇成績評価の基準を明示する。
評価比率
 期末試験70%,出席状況30%
達成目標との関連
期末試験においては,モニタリングの具体的な手法についての理解度を評価するだけでなく,国内外の「持続可能な森林経営」に向けた国内外の取り組みについて批判的に論じることが可能かどうかを評価する。
その他