講義コード10345736
授業番号
授業科目名食品衛生化学実験
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期後期
曜日時限金3
必修選択選択必修
単位数1.0
担当教員宮本敬久、本城賢一
対象学部等応用生物科学コース
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件食品衛生化学(3年前期)の受講が必要である.
授業概要飲食物などにより引き起こされる食中毒を未然に防ぎ、食生活を安全に保つために必須の食中毒細菌検査法とその同定法について実習する.また,遺伝子組換え食品についての専門知識修得の基礎となる遺伝子組換え体の作出と組換え蛋白質の検出法についても実習する。
全体の教育目標飲食物および器具に起因する健康危害を未然に防ぎ、安全な食品の製造に必須の基礎技術を修得できる。
個別の学習目標
授業計画第1回:実験概要説明
第2回:食品の生菌数測定
第3回:食品の生菌数測定と形態観察
第4回:食中毒細菌検査(従来法1)
第5回:食中毒細菌検査(従来法2)
第6回:食中毒細菌の検出(簡易キット)
第7回:食中毒細菌の迅速検出(PCR法)
第8回:食中毒細菌の迅速検出(核酸の電気泳動)
第9回:食品中に存在する細菌の簡易同定1
第10回:食品中に存在する細菌の簡易同定2
第11回:遺伝子組換え操作の説明
第12回:大腸菌の形質転換
第13回:組換え蛋白質の発現誘導
第14回:組換え蛋白質の検出(蛋白質の電気泳動)
第15回:ゲル乾燥、保存法
授業の進め方:担当教員の説明と指導の下,TAの実験指導補助下で実習を行う。
キーワード一般生菌数、食中毒細菌、同定、検出、遺伝子組み換え、電気泳動
授業の進め方
テキスト自作の「食品衛生化学実験」テキストを使用する
参考書
学習相談後期、毎週金曜日午後4時から午後5時
試験/成績評価の方法等出席状況・・・30%
レポート・・・70%
レポートにおいては,正しい結果が得られているかどうか,また,その解析結果の妥当性を評価する。
その他