講義コード10342305
授業番号
授業科目名応用微生物学実験(発酵化学実験)
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期前期
曜日時限月3 火3 水3 木3 金3
必修選択必修
単位数1.0
担当教員吉野貞藏、後藤正利
対象学部等農芸化学分野
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件微生物学基礎実験を履修しておくこと
授業概要微生物学基礎実験で得られた実験手法をもとに、近年の応用微生物学(発酵化学)分野において必須の技法を習得させる。本実験においては、微生物育種に必須な遺伝的バックグラウンドを理解させ、伝統的な突然変異法による有用菌株の分離法と、さらに積極的な微生物育種法である遺伝子操作法の基礎について習熟させる。また新規微生物のスクリーニングを通じて、多種多様な微生物から目的微生物を効率よく取得する方法を指導する。
全体の教育目標応用微生物実験に必要となる基礎的な実験操作を習得する。
個別の学習目標
授業計画第1-4回スクリーニング実験(集積培養による環境汚染物質分解菌の取得と機能の解析)
第5-6回酵母の接合実験(酵母生活環及び接合型解説とヘテロタリズム株による接合実験) 
第7-9回変異実験(細菌と糸状菌の変異処理と栄養要求性株の取得法の実施) 
第10-15回遺伝子工学実験(プラスミドDNAの調製、制限酵素処理、電気泳動、大腸菌の形質転換)
第16-19回ファージ取り扱い法(生活環解説とファージ増殖・プラーク形成法)
キーワード微生物、細菌、酵母、ウィルス、スクリーニング、遺伝子工学
授業の進め方
テキスト実験開始時にテキストを配布する。参考書として、微生物学(培風館)、ラボマニュアル遺伝子工学(丸善)
参考書
学習相談実験開始時の説明会にて指示する。
試験/成績評価の方法等実験結果について、レポートを課す。
評価比率 レポート70%、出席状況30%
その他