講義コード10341104
授業番号
授業科目名食料流通経済学
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期前期
曜日時限月2
必修選択必修
単位数2.0
担当教員福田晋
対象学部等農政経済学分野
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件上記対象学生・学年以上の年次の学生。ミクロ経済学履修していることが望ましい。
授業概要農産物の流通形態は国によって異なり、さらに社会・経済の発展段階によっても異なるが、今日,資本主義社会の農産物流通では「卸売市場制度」が確立しており、国家の市場経済を支える基本的で重要なインフラ・ストラクチュアを構成している。
本講義では、流通の諸概念を説明し、公正で合理的な取引条件が「卸売市場制度」の中にどのように組み込まれ、運営されているか、わが国の卸売市場制度の変遷と問題点及び今後の課題を、市場外流通や産直と関連させながら、豊富な資料やスライドを用いて講義する。
全体の教育目標現代フードシステムにおける流通の重要性を理解することを目的とする。
個別の学習目標
授業計画1.今日の食料流通の見方・とらえ方
2.食品の流通機構
3.米の流通
4.卸売市場流通
5.青果物の流通
6.食肉の流通
7.牛乳・乳製品の流通
8.花きの流通
9.小麦、大豆、飼料の輸入と流通
10.農水産物の輸出入の仕組み
11.食品の安全性・安心性
12.食品の物流管理
13.食品の流通と環境問題
14.試験
キーワード産地集出荷施設、卸売市場、卸売業者、セリ、相対取引、価格形成、量販店
授業の進め方
テキスト日本農業市場学会編『食料・農産物の流通と市場Ⅱ』筑波書房(2008年)
参考書
学習相談オフィスアワーは講義開講日の昼休みとする。
試験/成績評価の方法等プレゼンテーション点20点、レポートに対する質問点20点、試験:60点
その他