講義コード10344204
授業番号
授業科目名農業政策学
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期前期
曜日時限木2
必修選択必修
単位数2.0
担当教員伊東正一
対象学部等農政経済学分野
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件2年生までの講義をしっかりと勉強しておくこと
授業概要経済学の理論を使って、農業政策の効果、影響をグラフィカルに分析する。需給曲線の複雑な応用について解説する。また、これを用いて、国際貿易のメカニズムと共に農産物貿易が生産者及び消費者にもたらす影響について学習する。また、米国の農業政策及び日本のコメ輸入政策について概略を学習する。
全体の教育目標食料政策の必要性、外国の農業政策の違い、政策の変化による国内・国際市場への影響などについて、経済学的な観点から分析・評価する力を養う。
個別の学習目標
授業計画1.講義の概要の説明、政策のとらえ方
2.経済基礎理論の復習、その1
3.経済基礎理論の復習、その2
4.政策の手段とその影響
5.農産物貿易のメカニズムと生産者・消費者への影響、その1
6.農産物貿易のメカニズムと生産者・消費者への影響、その2
7.日本のコメ輸入政策
8.アメリカの農業政策、その背景と歴史
9.アメリカにおける近年の農業政策
10.日本の農業政策:コメ減反政策
11.日本の農業政策:品目的横断経営安定政策
12.食糧需給政策のとらえ方:海外援助とその可能性
13.食糧需給政策のとらえ方:外国の需給政策
14.まとめ、質疑応答
15.予備日
キーワード国際、食糧需給、農業政策、減反政策、農村問題比較、国際競争力、農産物貿易
授業の進め方
テキスト適時、資料を配付する。
参考書
学習相談毎週月曜日と火曜日の午後0時から1時、他の時間を希望する人はメールでアポを取ってください。
試験/成績評価の方法等出席状況・・・20%宿題の提出・・20%授業中の発表・20%筆記試験・・・40%
その他講義中は質問や意見を積極的に出すこと。