講義コード10341303
授業番号
授業科目名生物生産機械学
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期前期
曜日時限月4
必修選択必修
単位数2.0
担当教員井上英二
対象学部等生物生産システム工学分野
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件特になし。
授業概要近代農業の発達に果たしてきた農業機械の役割は多大である。本講義では、農業生産における農業機械の重要性並びに役割・構造・作用について平易に解説する。また、近年、担い手不足による生産効率の低下や環境問題に対処するための農業ロボットの開発動向や精密農業に関しても紹介し、今後の農業生産システムの在り方を展望する。
全体の教育目標1.欧米畑作農業とアジア水田農業の作業体系の相違を説明できる。
2.主要農業機械(トラクタ、コンバイン)の構造・役割・作用を説明できる。
3.農業ロボット開発動向並びに精密農業の実態を理解し、今後の農業生産とそのシステムの在り方を討議・説明できる。
4.作物と機械との相互作用を理解し、説明できる。
個別の学習目標
授業計画第1回農業機械の発達の歴史
第2回欧米畑作農業とアジア水田農業
第3回耕うん整地の意義と作業機の種類
第4回ロータリ耕うん装置の種類と構造・作用
第5回農用トラクタの種類と構造
第6回農用トラクタの走行力学
第7回農用トラクタのダイナミクス
第8回施肥・播種・移植機の種類と構造
第9回管理作業機・防除機の種類と構造
第10回コンバインの歴史と種類
第11回自脱コンバインの脱穀・走行・刈取部の構造
第12回汎用コンバインの現状
第13回農業ロボットの開発の現状と動向
第14回精密農業の現状と展望
第15回学期末試験
キーワード圃場機械、農作業、耕うん機械、施肥・播種機、田植機、トラクタ、コンバイン
授業の進め方教科書ならびに個別の配布資料を中心に授業を行う。
テキスト農業機械学〔池田善郎他〕文永堂出版、配布資料(プリント)
参考書
学習相談オフィスアワー(火)17時~18時井上英二
試験/成績評価の方法等評価方法
期末試験とは別に、授業内容についてのレポート提出を数回課す。
評価比率
期末試験60%、レポート20%、出席状況20%
その他