講義コード10342802
授業番号
授業科目名情報処理学
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期後期
曜日時限
必修選択必修
単位数2.0
担当教員平井康丸
対象学部等生物生産システム工学分野
対象学年学部2年
開講地区箱崎地区
履修条件 地域環境工学分野における専門の知識・技術を習得し,活用していく上で,情報処理は不可欠である。したがって,受講者は「情報を扱う」技術の基本を理解し,「コンピュータをある程度自在に操作できる」,また「科学計算プログラムを作成できる」ことを目指して欲しい。予習は特に必要はないが,復習・演習を確実に行い,次回までに不明な点を残さないことが重要である。
授業概要各種の情報をコンピューターにより処理するための基礎を習得するために,(1)コンピュータの概要,(2)電子メール使用法,(3)Windows,UNIXの基本的な使用法,(4)文書作成,表計算,パワーポイント資料作成などのアプリケーションの使用法,(5)Fortran90によるプログラミング技法などを講義する。
全体の教育目標1.ワープロソフト,表計算ソフト,プレゼンテーションソフト,電子メールなど基本ソフトが操作,利用できる。
2.科学計算プログラミング言語であるFortran90の基礎文法の習得により,科学計算やデータ処理プログラムのコーディングができる。
個別の学習目標
授業計画第1回 情報処理の基本(1) ―Wordによる文書作成と電子メールGraceMailの使用法―
第2回 情報処理の基本(2) ―Excel2000を用いた表計算・作図(1)―
第3回 情報処理の基本(3) ―Excel2000を用いた表計算・作図(2)―
第4回 情報処理の基本(4) ―Power-Point2000を用いたスライド作成(1)―
第5回 情報処理の基本(4) ―Power-Point2000を用いたスライド作成(2)―
第6回 情報処理の基本(5) ―WSの利用法とUNIX基本操作―
第7回 情報処理の基本(6) ―テキストエディターMuleの使用法―
第8回 Fortran90プログラミング入門(1) ―Fortarn90について―
第9回 Fortran90プログラミング入門(2) ―アルゴリズムとフローチャート―
第10回 Fortran90プログラミング入門(3) ―入出力文と繰り返し―
第11回 Fortran90プログラミング入門(4) ―配列と判断・分岐―
第12回 Fortran90プログラミング入門(5) ―副プログラム(サブルーチン・関数)―
第13回 Fortran90プログラミング入門(6) ―データの型とファイル入出力―
第14回 Fortran90プログラミング演習
第15回 学期末試験
キーワード情報処理,電子メール,文書作成,表計算,スライド作成,プログラミング,アルゴリズム,フローチャート,フォートラン90
授業の進め方
テキスト授業では,授業担当者作成の講義資料(簡易製本),九州大学情報基盤センター利用の手引き(九州大学情報基盤センター編)を使用する。参考書としては,Fortan90プログラミング(富田博之,培風館),ザ・Fortaran90/95(戸川隼人,サイエンス社)がある。
参考書
学習相談オフィスアワーの時間と場所は,毎週火曜日の15:00~16:00,7号館205号室である。
試験/成績評価の方法等出席日数が2/3以上の受講者に対して,学期末試験およびレポート(各授業時間終了後提出のレポートおよび総合演習レポート)により総合的に判断する。学期末試験とレポートの配点比率は6:4とする。
その他