講義コード10342732
授業番号
授業科目名水文工学
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期後期
曜日時限火3
必修選択必修
単位数2.0
担当教員脇水健次
対象学部等地域環境工学分野
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件応用物理学の観点から水文学を講ずるので,物理学と数学を履修していることが望ましい.
授業概要地上に降った雨が,一部は地中へ侵入し,一部は地表を流れ,多くの水文学的プロセスを経て,再び大気中へ戻る水文学的循環について解説し,それらの過程と人間生活や農業との関わりについての理解を深める
全体の教育目標
個別の学習目標
授業計画<授業で扱うトピックス>
1. 水文学的循環         2. 降水           3. 蒸発散
4. 浸入               5. 湛水・流出       6. ハイドログラフ
7. 過剰降雨量と直接流出量  8. 降雨損失
<授業のスケジュール>
第1回  水文学的循環
第2回  レイノルズの輸送定理
第3回  連続の式,運動方程式,エネルギー収支式
第4回  輸送プロセス
第5回  大気中の水蒸気と降水
第6回  ポテンシャル蒸発量
第7回  実蒸発散量
第8回  浸入
第9回  グリーン・アンプトの方法
第10回 湛水時間
第11回 ハイエトグラフとハイドログラフ
第12回 過剰降雨量,直接流出量,基底流量
第13回 浸入方程式による降雨損失
第14回 SCS法による降雨損失
第15回 期末試験
<演習>
 授業内容の理解を深めるために,水文工学演習(1単位)として,30数題の演習問題を課し,レポートとして提出させる.採点後,レポートは返却する.
キーワード水文学的循環,水文学的プロセス,降水,ポテンシャル蒸発量,実蒸発散量,浸入,湛水時間,表面流出,ハイエトグラフ,ハイドログラフ,基底流,過剰降雨量,直接流出量,降雨損失
授業の進め方
テキスト気象環境学教室編「気象環境水文学」をテキストとして用いる
参考書
学習相談
試験/成績評価の方法等出席状態と期末試験の結果から総合的に評価する.レポートは水文工学演習の評価に用いる
その他