講義コード10341106
授業番号
授業科目名実用解析
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分専攻教育科目
開講年度2010
開講学期前期
曜日時限月2
必修選択選択
単位数2.0
担当教員玉利 文和
対象学部等生物資源生産科学コース
対象学年学部3年
開講地区箱崎地区
履修条件特になし
授業概要実験や観測で得られたデータは誤差を含んでいる場合が多い。本授業では、誤差について詳しく述べる。具体的には、観測誤差、打ち切り誤差、丸め誤差、有効 数字、桁落ち等について述べ、また、代数方程式や微分方程式の真の解および近似解を求める方法について講義する。
全体の教育目標実験から得られたデータに基づく微分方程式の解は数学的には存在することがわかっていても、具体的に解くことができない場合がほとんどである。本授業では、微分方程式を数値解析的に解く方法を学ぶことを授業の目標としている。
個別の学習目標
授業計画第1回 誤差とは何か
第2回 観測誤差、丸め誤差、打ち切り誤差
第3回 2分法、はさみうち法
第4回 ニュートン法 (1)
第5回 ニュートン法 (2)
第6回 補間多項式 (1)
第7回 補間多項式 (2)
第8回 台形公式,シンプソン公式
第9回 線形微分方程式 (1)
第10回 線形微分方程式 (2)
第11回 線形微分方程式 (3)
第12回 オイラー法(1)
第13回 オイラー法 (2)
第14回 ルンゲ・クッタ法 (1) 
第15回 ルンゲ・クッタ法 (2) 
キーワード誤差、ニュートン法、オイラー法、ルンゲ・クッタ法
授業の進め方教科書を中心に授業を行う。
テキスト教科書「理工系数学の基礎・基本 ⑦数値解析の基礎・基本」吉田年雄著 牧野書店
参考書「やさしく学べる微分方程式」石村園子著 共立出版
学習相談
試験/成績評価の方法等主に学期末における筆記試験の成績により評価する。
出席状況およびレポート・・・40%、筆記試験 60%
その他