講義コード
授業番号
授業科目名電気エネルギー工学特論
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分コア科目(電気システム工学分野)
開講年度2009
開講学期前期
曜日時限
必修選択選択
単位数2.0
担当教員末廣純也
対象学部等システム情報科学府・電気電子工学専攻
対象学年修士1年
開講地区伊都地区
履修条件特になし
授業概要現代文明の発展はエネルギー消費量増加のあゆみでもあり、特に電気エネルギーは変換
効率、制御性などの長所のため、エネルギー需要に占める割合は益々増加する傾向にある。本授業では、大規模集中発電と高電圧送電線路から構成される従来の電気エネルギーシステムについて、主に電気エネルギー伝送特性(安定度、周波数制御、電圧制御)の観点から学ぶ。
全体の教育目標電力システムの等価回路による表現法とそれを用いた電気エネルギー伝送特性の解析法を習得する。
個別の学習目標授業計画を参照のこと.
授業計画授業は次の項目で構成する.コマ数は目安であり,授業の進み具合によって適宜調整する.

1. 電力システムの構成と発展の歴史
2. 電力システムの表現法
3. 電力の需給バランスと周波数制御-1
4. 電力の需給バランスと周波数制御-2
5. 電力ネットワークと電圧制御-1
6. 電力ネットワークと電圧制御-2
7. 電力システムの安定度-1
8. 電力システムの安定度-2
9. 電力システムの経済運用-1
10. 電力システムの経済運用-2
11. 電力システムの信頼度-1
12. 電力システムの信頼度-2
キーワード電力システム、制御、電気エネルギー、電力系統
授業の進め方教科書を中心に授業を行います(説明にはパワーポイントを使用).必要に応じ、課題を提示しレポートの提出を求めます。
テキスト長谷川、他:「電力系統工学」、電気学会
参考書1. 小向、他:「電力システム工学」、丸善
2. 原(編著):「電気エネルギー工学通論」、オーム社
学習相談教員室(場所は授業中に提示する)で学習相談を行います.希望する者は,事前に電子メールで相談希望日時,相談内容を連絡し,予約して下さい.
試験/成績評価の方法等課題レポート(20%)
筆記試験(70%)
出席状況(10%)
その他学部において電力関係の講義を受講していない人も受講できます。