講義コード
授業番号
授業科目名コンピュータアーキテクチャ特論
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分コア科目
開講年度2009
開講学期前期
曜日時限
必修選択選択
単位数3.0
担当教員村上教授・井上(弘)准教授
対象学部等システム情報科学府・情報知能工学専攻
対象学年修士1年
開講地区伊都地区
履修条件履修条件は特に定めないが、学部においてコンピュータアーキテクチャ、計算機構成に関する基礎的な授業を履修済みであること、あるいは同程度の基礎知識を有していることが望ましい。
【履修上の注意点】
講義(毎週1コマ)は英語により実施。演習(毎週1コマ)は英語と日本語で実施。
授業概要コンピュータアーキテクチャに関して、より高度なシステムレベルの構成法、設計最適化、検証法、性能評価法について講義する。具体的には、今日の機器組込みシステム、システムLSI設計法の1つであるESL(電子システムレベル)設計法について講義する。さらに演習では、実際の設計ツールを用いて設計の最適化・検証・性能評価を行う。
全体の教育目標コンピュータシステムの設計最適化に関して、その要素技術を理解しその原理を説明できるようになると同時に、当該技術を用いて実際にシステム設計が出来るようになる。
個別の学習目標授業計画を参照のこと.
授業計画■講義
Introduction: What is ESL?
Taxonomy and definitions for ESL
Evolution of ESL development
What are the enablers for ESL
ESL flow
Specifications and modeling
Pre-partitioning analysis
Partitioning
Post-partitioning analysis and debug
Post-partitioning verification
Hardware implementation
Software implementation
Use of ESL for implementation verification
Conclusion: Research, emerging, and future prospects

■演習:
Use of Platform Architecture
Use of Processor Designer

キーワードコンピュータアーキテクチャ、組込みシステム、システムLSI、ESL
授業の進め方講義は教科書(英語)と配布資料(英語)を中心に英語で授業を行う。演習は配布資料(英語)を基に実際の設計ツール(英語)を使ってシステム設計を行う。講義および演習ともに適宜レポートを課す。
テキストESL Design and Verification: A Prescription for Electronic System-Level Methodology (The Morgan Kaufmann Series in Systems on Silicon), Brian Bailey (著), Grant Martin (著), Andrew Piziali (著), Morgan Kaufmann Pub, 2007/02/23, 488pp, ISBN:0123735513
参考書
学習相談教員室(場所は授業中に提示する)で学習相談を行います.希望する者は,事前に電子メールで相談希望日時,相談内容を連絡し,予約して下さい.
試験/成績評価の方法等講義の課題レポート(50%)
演習の課題レポート(50%)
その他いま世の業界から求められている「システムアーキテクト」の育成の一助となるような講義を目指します。