講義コード
授業番号
授業科目名組込みシステム演習
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分講究科目(社会情報システム工学コース)
開講年度2009
開講学期前期
曜日時限
必修選択選択
単位数2.0
担当教員坂本直史
対象学部等システム情報科学府・情報知能工学専攻
対象学年修士1年
開講地区伊都地区
履修条件履修条件は特に定めない.
授業概要近年,ますます重要となっている組込みシステムを実際に開発する.
全体の教育目標本演習を通じて,組込みシステムを開発できる基礎実践能力を取得する.
個別の学習目標授業計画を参照のこと.
授業計画演習は次の項目で構成する.

1.組込みシステムとは?
 組込みシステムとは何かを講述し,組込みシステムおよび開発能力の重要性を説明する.

2.組込みソフトウェア概論
 本演習に必要となる組込みソフトウェアに関する実践的な基礎知識を講述する.

3.組込みソフトウェア開発の実践演習
 開発する対象システムとして,車載組込みシステムなどを取り上げ,以下の項目を予備知識として説明し,実際に対象ソフトウェアシステムの開発を行う.
 3.1 ターゲットハードウェアの説明
 3.2 ターゲットシステムの説明
 3.3 開発環境の説明
 3.4 使用するプログラミング言語の説明

4.組込みソフトウェア開発の実践
 上記の予備知識を元に,対象とする組込みソフトウェアを開発する.

5.開発したソフトウェアの検証
 開発したソフトウェアが正しく動作するか実際に確かめる.
キーワード組込みソフトウェア開発,組込みシステムボード
授業の進め方参考テキスト,開発機材,配布資料を中心に演習を行います.
テキスト1.事前学習テキスト:デザインウエーブマガジン編集部編:「組込みソフトウェア開発スタートアップーITエンジニアのための組み込み技術入門」,Design WaveMagazine 7月増刊号,CQ出版,2005年6月10日
2.希望者には,上記,テキストを貸し出します.
参考書
学習相談教員室(場所は授業中に提示する)で学習相談を行います.希望する者は,事前に電子メールで相談希望日時,相談内容を連絡し,予約して下さい.
試験/成績評価の方法等出席状況,作成した組込みソフトウェアなどにより総合的に判定する.
その他実際に手足を動かして,目にみえるシステムを構築することにより,もの作りの楽しさを学生に伝えたい.