講義コード
授業番号
授業科目名PBL第三
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分講究科目(社会情報システム工学コース)
開講年度2009
開講学期前期
曜日時限
必修選択必修
単位数2.0
担当教員古殿、各教員
対象学部等システム情報科学府・情報知能工学専攻
対象学年修士1年 修士2年 博士1年 博士2年 博士3年
開講地区伊都地区
履修条件PBL第一,PBL第二を受講していること.
【履修上の注意点】
・原則,4人程度以上のチーム活動とすること.
・チームに参加できない特別な事情がある場合は,PBL指導教員と相談し,case by caseで,取り組み方を相談し,PBL指導教員と合意の上で,個別の取り組みを実施する場合もありうる.
授業概要PBL第二で取り組んだプロジェクトを継続し,遂行過程で発生する様々な問題・課題を深掘しながら,プロジェクト完了に向けて,チームによるプロジェクト運営を行う.
原則,1年後期(PBL第二)のプロジェクト継続で実施するが,受講する学生全員が4名程度以上のチーム活動ができることを条件に,学生の積極的な希望があれば,新規のプロジェクトも認める.また,講義期間中の遂行の成果を外部発表できる目処を立てられるプロジェクトであることも条件.
全体の教育目標(1)1年時の経験の発展
 1年時プロジェクト継続を通して,問題・課題の発見,解決を実施.
(2)(1)に伴う調査力・深掘力の獲得
(3)自らの成長を促すための,明確な目標と達成度を,技術観点とヒューマンスキル観点から設定し,達成に向けての努力を遂行
個別の学習目標・単にプロジェクトを遂行するのみではなく,プロジェクトを通して発生する様々な問題・課題
 に対する調査・深掘り
・1年時に,自ら不足を感じた個人レベルの技術やヒューマンスキルの向上.ITSS等を参照
 して目標を設定するなどでもよい.
授業計画授業は次の項目で構成する.コマ数は目安であり,授業の進み具合によって適宜調整する.
1 ガイダンス+プロジェクト立ち上げ(6コマ)
 プロジェクトの立ち上げ(プロジェクト計画完成まで)(チーム)
 ※新規プロジェクトか継続プロジェクトかにも留意が必要.
 ・およそ6月いっぱいで完了する範囲で計画を立案(チーム)
 ・顧客教員とPBL指導教員のレビュー承認が必要(チーム)
 ・各自,自らがスキル向上を目指す「個人目標」を,技術面とヒューマンスキル面で設定し,
  PBL指導教員と合意(個人)
2 プロジェクト遂行(35コマ前後)
 ・週に1回以上は,進捗報告を,顧客役教員とPBL指導教員に対して実施する.(チーム)
 ・プロジェクト遂行中に発見した課題について,調査・深掘りを実施し,PBL発表会で披露で
  きるよう,備える.
 ・個人目標の達成状況を週に1回以上,PBL指導教員と確認し合う.(個人)
3 振り返り,PBL発表会準備(5コマ程度)
 ・プロジェクトの振り返りとグループがPBLを通して得たものを,PBL発表会で披露できるよ
  う準備を行う.(チーム)
 ・個人目標の達成状況をPBL指導教員と確認し,振り返りと今後の取り組み方を考える.
4 PBL発表会(7/24(金))
 2年前期PBLの遂行結果を,プレゼンテーションする.

キーワードPBL, プロジェクト, プロジェクトマネージメント, 実践
授業の進め方学生の自主的な運営が中心.教員は,レビューを中心に対応し,学生に気づきを与えるなど,学生の自律性を促す指導を行う.
テキスト必要に応じて,伊都ウエスト2号館507室備え付けの図書等を中心に参照する.
参考書
学習相談伊都ウエスト二号館508室で学習相談を行います.希望する者は,事前に電子メールで相談希望日時,相談内容を連絡し,予約すること.(原則9:00~17:00)
試験/成績評価の方法等顧客(顧客約担当教員等)評価:30%
指導教員評価:50%
目標達成度評価:10%
活動状況(最低週4コマ分時間を割いているか指導教員が確認):10%
その他自ら,様々なレベルの問題・課題を発見・解決し,進化する人材を目指して欲しい.