講義コード (Course Code) 授業科目名 (Course Title) 科目ナンバリングコード (Numbering Code)
(日)分子生物学
(英)Molecular biology
SCI-BIO2151J
講義題目 (Sub Title) 授業科目区分 (Course Subject Classification)
専攻教育科目
開講年度 (Year) 開講学期 (Term) 曜日時限 (Class Day) 必修選択 (Required / Elective)
2015 前期 木3 選択必修
単位数 (Credit) 担当教員 (Course Instructor) 対象学部等 (Intended School)
2.0 釣本 敏樹 理学部生物学科
対象学年 (Intended Year) 開講地区 (Taught Campus) 教室 (Classroom) 使用言語 (Taught Language)
学部2年 箱崎地区 第1講義室

授業概要 (Course Overview)
前半では、1年次の基礎生命科学の講義内容を基盤にして、核、染色体を舞台とする真核生物における分子生物学の基礎を講義する。後半では、分子生物学の技術的発展について講義して、真核生物の遺伝子の構造と機能の理解がどのように進んできたかを解説する。
キーワード (Keywords)
遺伝子、染色体、遺伝子発現、複製・修復・組換え、ゲノム、組換えDNA技術
履修条件等 (Pre-requisites)
1年前期に開講される基礎生命科学を履修していること。
履修に必要な知識・能力 (Required Ability)
少なくとも高校レベルの生物学の知識を有すること。基礎的な生物学の知識を持ち科学英語用語を理解できること。

到達目標 (Course Objectives)
観点 (Stand Point) 詳細 (Specify in Detail)
知識・理解 生命現象をつかさどる分子機構を理解できる。
専門的技能 生物の遺伝、機能発現のしくみを、分子、遺伝子、細胞レベルで理解し説明できる。遺伝子を操る技術の基礎を理解できる。
汎用的技能 分子生物学の基本となる多様な研究法を理解し、遺伝子を操る技術との関連を理解できる。
態度・志向性 生命機能のしくみが、多くの研究者の努力、創意工夫によって分子レベルで説明できるようになった背景を理解し、真実の解明への謙虚な姿勢を持つことができる。

授業計画 (Course Plan)
進度・内容・行動目標 (Tentative Weekly Schedule) 授業形態 (Teaching Style) 授業時間外学習 (Comments, suggestions for course preparation, review, etc.)
講義 (Lecture) 演習・その他 (Exercise, Field trip, etc)
1 1. DNAとRNA
2. 遺伝子とゲノム
3. 原核生物と真核生物の転写と翻訳の比較
4. 核と染色体
5. 真核生物の転写から翻訳まで
6. DNA複製
5. DNA損傷とその修復
6. 遺伝子クローニング
7. 塩基配列の解析
8. 組換えDNA実験,PCR
9. 組換えタンパク質の発現
10. 遺伝子の機能解析
(以上の内容を15回に分けて行う)
  授業内容に先行した課題を毎週出すので、それを必ず行うこと。
授業以外での学習にあたって (Suggestions for success(Specific) )
授業内容に先行した課題を毎週出すので、それを必ず行うこと。

テキスト(Textbooks)
教科書は指定しない。
参考書 (Reference Books)
参考書は授業中に紹介する。
授業資料(Course Handouts)
毎週、授業内容に即したプリントを配布する。プリント中に重要事項を空欄にしてあるので、授業を聴いて埋めること。

成績評価 (Evaluation)
行(row):観点 (Stand Point) 列 (column):成績評価方法 (Evaluation Method) 知識・理解専門的技能汎用的技能態度・志向性 備考( 欠格条件、割合等 ) (Grading Percentage, Disqualification etc. )
学期末試験 (Final Exam) 60% 以上の得点を合格とする。
小テスト (Class tests) 不定期に行う。
レポート (Report) 80%以上提出すること
発表(プレゼン、スピーチ等) (Presentation) - - - -  
授業への貢献度 (In-class contribution) - - -  
授業態度(出席) (Attendance) - - - -  
  - - - -  
成績評価基準に関わる補足事項 (Additional Information regarding Evaluation Method)  
ルーブリック (Rubric)
ファイル名 (File name)備考 (Remarks)公開日時 (Release date)
リーブリック.pdf 2015-03-18 19:59:45

学習相談 (Study Consultation (Office Hour) )
授業後、随時行う。必要な場合はe-mail(ttsurimoto[at]kyudai.jp)で対応する。[at]は@に入れ替えること。
その他 (Others)
 
最終更新日時
2015-03-19 10:49:51