講義コード (Course Code) 授業科目名 (Course Title) 科目ナンバリングコード (Numbering Code)
(日)生体高分子学
(英)Protein Science
SCI-BIO2221J
講義題目 (Sub Title) 授業科目区分 (Course Subject Classification)
専攻教育科目
開講年度 (Year) 開講学期 (Term) 曜日時限 (Class Day) 必修選択 (Required / Elective)
2015 後期 木2 選択
単位数 (Credit) 担当教員 (Course Instructor) 対象学部等 (Intended School)
2.0 川畑 俊一郎 理学部生物学科
対象学年 (Intended Year) 開講地区 (Taught Campus) 教室 (Classroom) 使用言語 (Taught Language)
学部2年 伊都地区 講義棟202 未設定

授業概要 (Course Overview)
多様なタンパク質の構造と機能について、2つの教科書を中心に解説する。前半の講義はストライヤー生化学、後半の獲得免疫、自然免疫については、もっとよくわかる免疫学を使用する。
キーワード (Keywords)
タンパク質の構造と機能、プロテアーゼ前駆体、血液凝固反応、獲得免疫、自然免疫
履修条件等 (Pre-requisites)
基礎生命科学を受講していること。
履修に必要な知識・能力 (Required Ability)
講義内容に関する疑問点があれば遠慮なく質問すること。また、内容が専門的になる部分もあるので、講義の前後に、教科書を熟読し、理解に努めること。

到達目標 (Course Objectives)
観点 (Stand Point) 詳細 (Specify in Detail)
知識・理解 代表的なタンパク質の構造と機能について理解する。また、最新の免疫反応について、基礎的なことを理解する。
科学的思考 タンパク質やプロテアーゼに関する知識がどのように解明されてきたかを理解することによって、論理的かつ自然科学的思考法を習得すること。
態度・志向性 単位認定にあたっては、授業に出席することが必要条件であるが、講義中は居眠りなどすることなく積極的に質問して学ぶ意欲を喚起すること。

授業計画 (Course Plan)
進度・内容・行動目標 (Tentative Weekly Schedule) 授業形態 (Teaching Style) 授業時間外学習 (Comments, suggestions for course preparation, review, etc.)
講義 (Lecture) 演習・その他 (Exercise, Field trip, etc)
1 第1~3回:タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)の触媒作用と前駆体の活性化機構、およびプロテアーゼカスケード反応。    
2 第4~6回:ミオグロビン、ヘモグロビン、ユビキチン、コラーゲンなどの立体構造と機能相関について。    
3 第7~8回:糖鎖、プロテオグリカン、グリコサミノグリカンの構造と機能。    
4 第9~13回:獲得免疫系に関わるタンパク質の構造と機能。    
5 第14~15回:自然免疫系に関わるタンパク質の構造と機能。    
授業以外での学習にあたって (Suggestions for success(Specific) )
まず、指定する二つのテキストを熟読して基礎的なタンパク質の構造と機能の理解につとめること。また、講義やテキストで得た知識を基に、図書館にある他の関連図書やインターネットを利用して、広く知識を求めるともに、最新の研究成果にも興味を持って勉学に務めること。講義は学問するきっかけに過ぎないことを知ること。

テキスト(Textbooks)
1)ストライヤー生化学(第7版、東京化学同人)
2)もっとよくわかる!免疫学(実験医学別冊、羊土社)
参考書 (Reference Books)
特になし。
授業資料(Course Handouts)
 

成績評価 (Evaluation)
行(row):観点 (Stand Point) 列 (column):成績評価方法 (Evaluation Method) 知識・理解科学的思考態度・志向性 備考( 欠格条件、割合等 ) (Grading Percentage, Disqualification etc. )
学期末試験 (Final Exam) - - 25%
小テスト (Class tests) - - 25%
レポート (Report) - - 25%
発表(プレゼン、スピーチ等) (Presentation) - - -  
授業への貢献度 (In-class contribution) - - -  
授業態度(出席) (Attendance) - - 25%
  - - -  
成績評価基準に関わる補足事項 (Additional Information regarding Evaluation Method) 中間・期末筆記試験、出席およびレポートで判定する。
ルーブリック (Rubric)
ファイル名 (File name)備考 (Remarks)公開日時 (Release date)
生体高分子学の成績評価指標.pdf 2015-03-10 17:22:27

学習相談 (Study Consultation (Office Hour) )
講義開講日の午後4時~6時(理学部3号館3531 教授室)
その他 (Others)
特になし。
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最終更新日時
2015-03-12 11:39:06