講義コード (Course Code) 授業科目名 (Course Title) 科目ナンバリングコード (Numbering Code)
(日)人類遺伝学
(英)Human Molecular Genetics
SCI-BIO3341J
講義題目 (Sub Title) 授業科目区分 (Course Subject Classification)
人類遺伝学 専攻教育科目
開講年度 (Year) 開講学期 (Term) 曜日時限 (Class Day) 必修選択 (Required / Elective)
2015 前期 木1 選択
単位数 (Credit) 担当教員 (Course Instructor) 対象学部等 (Intended School)
2.0 柴田 弘紀、早川 敏之 理学部生物学科
対象学年 (Intended Year) 開講地区 (Taught Campus) 教室 (Classroom) 使用言語 (Taught Language)
学部3年 伊都地区(28年度より伊都地区にて開講) 未設定

授業概要 (Course Overview)
1)ヒトゲノムの構造と機能、
2)ゲノム多様性の医学における意義、
3)遺伝性疾患(単一遺伝子疾患および多因子疾患)の概要、
4)統計遺伝学的解析手法の概要、
5)進化医学の意義と応用
キーワード (Keywords)
単一遺伝子病、多因子病、ゲノム、多型マーカー、SNP、連鎖解析、関連解析、進化医学
履修条件等 (Pre-requisites)
「遺伝学」または「基礎生命科学」の講義を受けておくことが望ましい。

履修に必要な知識・能力 (Required Ability)
積極的に質問すること。

到達目標 (Course Objectives)
観点 (Stand Point) 詳細 (Specify in Detail)
   

授業計画 (Course Plan)
進度・内容・行動目標 (Tentative Weekly Schedule) 授業形態 (Teaching Style) 授業時間外学習 (Comments, suggestions for course preparation, review, etc.)
講義 (Lecture) 演習・その他 (Exercise, Field trip, etc)
1 進度・内容・行動目標 (Tentative Weekly Schedule)
第1回:オリエンテーション(柴田)
(学習目標)授業の概要とねらい、授業の進め方等について説明する。
第2回:遺伝子とゲノム(柴田)
(学習目標)核酸、染色体、ゲノム、遺伝子について理解し説明できること。
第3-4回:遺伝学の基礎 (柴田)
(学習目標)メンデルの法則、Hardy-Weinberg平衡、交配の様式、近親婚の医学的意味、偶然的浮動、自然選択について理解し説明できること。
第5-6回:ゲノム解析手法 (柴田)
(学習目標)遺伝子組換え実験、シーケンシング、PCR、および最新のゲノム解析技術の原理と用途について理解し説明できること。
第7-8回:単一遺伝子疾患(柴田)
単一遺伝子疾患の種類、解析手法、分子病因について理解し説明できること。
第9-10回:多因子疾患(柴田)
多型と量的形質の概念、疾患感受性遺伝子の概念および多因子疾患の解析手法について理解し説明できること。
第11-13回:進化医学 (早川)
生物進化と病因論、疾患の進化的成立および進化医学の医療への応用について理解し説明できること。
-    
授業以外での学習にあたって (Suggestions for success(Specific) )
各回の講義資料をダウンロードしておき、紙媒体または電子媒体などで講義中にいつでも見られるように準備して講義に臨むこと。

テキスト(Textbooks)
使用しない
参考書 (Reference Books)
1) T. Strachan and A. P. Read “Human Molecular Genetics” 3nd ed.、Wiley-Liss (2004)
2) B. Alberts, A. Johnson, J. Lewis, M. Raff, K. Roberts, P. Walter“Molecular Biology of the Cell” 5th ed., Garland Science (2008)
授業資料(Course Handouts)
各回の講義資料を所定のサイトにアップロードしておく。各自ダウンロードして、紙媒体または電子媒体などで講義中にいつでも見られるように準備して講義に臨むこと。

成績評価 (Evaluation)
行(row):観点 (Stand Point) 列 (column):成績評価方法 (Evaluation Method) 評価観点(未記入) 備考( 欠格条件、割合等 ) (Grading Percentage, Disqualification etc. )
学期末試験 (Final Exam) -  
小テスト (Class tests) -  
レポート (Report) -  
発表(プレゼン、スピーチ等) (Presentation) -  
授業への貢献度 (In-class contribution) -  
授業態度(出席) (Attendance) -  
  -  
成績評価基準に関わる補足事項 (Additional Information regarding Evaluation Method) 講義の理解度をみるため適宜行う小テストの受験状況と、最終試験の結果とを総合して評価する。総合点60点以上を合格とする。
ルーブリック (Rubric)
ファイル名 (File name)備考 (Remarks)公開日時 (Release date)
ルーブリック人類遺伝学.pdf 2015-11-12 11:48:50

学習相談 (Study Consultation (Office Hour) )
 
その他 (Others)
特になし
最終更新日時
2015-11-16 12:12:48