講義コード11882002
授業番号
授業科目名日米ビジネス最前線とリーダーシップ
科目名(英題)
講義題目
授業科目区分人間性
開講年度2011
開講学期後期
曜日時限火1
必修選択
単位数2.0
担当教員姜 益俊(農学研究院)、松尾 正人(カリフォルニアオフィス)
対象学部等
対象学年修士1年 修士2年 博士1年 博士2年 博士3年
開講地区箱崎地区
履修条件

履修説明・注意事項

授業概要これまではCAオフィスからの後期の授業は「九大生よ、リーダーになろう」という授業であったが、テーマが広すぎてアピールが少なかった嫌いがある。今年から「日米ビジネスの最前線とリーダーシップ」というテーマを新設した。単なるリーダーではなくて、日米間で新しい事業を始めている会社のリーダーをこの講座に招待して、皆さんに直接話しかけていただくことにした。
全体の教育目標この授業の目的は、九大生に出来るだけ広い世界を見てもらいたいことにある。日本という高度な文化と思いやりのある環境の中で育つことは大変素晴らしいことであるが、島国の環境のせいか視野が狭くなりがちである。これに世界を見る目を加えることが出来れば一層世の中に役立つ人材が育つのではないかと考えている。今大きく動いている世界をキャッチしてほしい。
それに加えて、震災後の日本はこれまでにも増して新しい発想とアイデアで新しい国づくりをせねばならないことは多くの国民の共通認識となってきた。この授業で登場いただく日米ビジネスのリーダーの皆さんの考え方に触れることにより、一人でも多くの九大生が触発され、新しいことにチャレンジするようになればこのうえの喜びはない。
新しい事業といっても幅は広いし、学生のために時間を使ってやろうという志を持った方々を探さねばならないので一苦労であるが、幸い今回は10人の外部講師が皆さんのために授業をすることに同意してくださった。それぞれの分野でリーダーとして新事業に挑戦している方々である。きっと皆さんに大きなインパクトを与えていただけるものと思う。
個別の学習目標
授業計画講義回数15回
シリコンバレーと日本に在住する10人の講師がそれぞれの新事業開発の経緯とそこから学んだ元を学生に披瀝する。そのほかに、学生に自分で考えることを経験させるために、イノベーションフォーラムを4回行う予定である。これはあるテーマを決めて、それにつき分担してグループで調査し発表する。その結果をベースにして各自が自分の意見を明確に述べ、意見交換する時間を作っている。


詳細な授業計画・講師紹介は、下記ページに掲載しています。
講義資料のページ

キーワード日米ビジネス、新事業開発、イノベーション、リーダーシップ
授業の進め方15回のオムニバス講義である。
テキスト
参考書そのつど紹介する
学習相談常時メールにて受け付ける
試験/成績評価の方法等レポートと出席の総合点70%、質問と議論への参加30%とする。一回も発言しなかったら70点以上は得られない。
レポート提出フォーム
その他全学教育・課題科目IIとの連携科目
九大(CAオフィス、箱崎、伊都、大橋地区)と横浜市大にて開講

【遠隔講義】
(主)カリフォルニア オフィス
(副)箱崎理系地区 農学部1号館 266講義室
  伊都地区センター1号館1308教室
  大橋地区5号館525号室
【担当教員連絡先】
 姜 益俊 kangnew@agr.kyushu-u.ac.jp / 092-642-7607